リオオリンピック メダルのめっきが剥れる?

皆さんこんにちは。
薄衣電解工業 web管理者です。

先日、リオオリンピックのメダルのめっきが剥れるというニュースがありました。

「リオ五輪のメダル、メッキが剥れるなどの欠陥が発覚」
AFP=時事 5月20日付

「メッキが剥れる」とは残念・・・
と思い記事を読んでみると、
めっき剥れではないのでは??と思われます。

と申しますのも、
「・・・問題が起きているのはほとんどが銀メダルで、・・・」と
記事には記載されています。

各メダルの製造方法は、IOCの規定で、
以下の通り定められています。

・金メダル:銀製のメダルに金張り、又は金めっき
・銀メダル:銀合金(銀93%、銅7%の合金)
・銅メダル:銅合金(銅97%、亜鉛2.5%、錫0.5%)
詳しくはこちら

問題が起きているのは銀メダルですが、
そもそも銀メダルには銀めっきされていません。

それなのに、「メッキが剥れる等の欠陥」とは、
これいかに?と感じた訳です。

欠陥とされた「色が剥れる」は、
めっきの剥れではなく、
銀合金の変色の可能性が高いと思われます。

ちなみに、2016年希望郷いわて国体で北上市から配布された栞(しおり)は、
弊社の取扱いにて納入させて頂きました。

2020年の東京オリンピックの金メダルで、
金めっきを担うのはどの会社になるのでしょうか?
今から楽しみです。

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