ブログ更新
2026-08-27
2026-08-27
2026-08-26
連日、関東・西日本では、猛暑の日々が続いていますが、いかがお過ごしですか。
お盆も明けて、北上市では朝晩の気温が落ち着くなど、すこしずつ秋の気配が感じられるようになってきました。
どうぞ皆様も熱中症などにはお気をつけて、ご自愛ください。
さて、先日、神奈川県メッキ工業組合主催のめっき技能検定学科講習会について、ブログに掲載させていただきました。
弊社北上工場では、社内従業員向けに対しても、勉強会を開催しています。
勤務時間終了後の1時間弱、講師は、弊社専務取締役が務めております。
各めっきの技術的な内容のみならず、一般的な化学知識や、治工具・設備等の機材関係、労働安全衛生、排水処理等、幅広い分野から出題されます。
ほとんどが以前出題されたことのある問題のため、過去問を皆で解いて、講師が解説を行います。
今年度の試験日は8月30日(日)、弊社からは、3名が2級、1名が1級の学科試験を受験します。
皆さんの努力が報われて、良い結果が出ることを信じています!

2026-07-27
2026-07-27
拝啓 貴社ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。
さて、誠に勝手ではございますが、下記期間中を夏季休業日とさせて頂きたくご案内申し上げます。
休業期間中は大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
期間:令和8年8月9日(日)~令和8年8月16日(日)
なお、休業期間中のお問合せは、8月17日(月)より順次対応いたします。
2026-07-17
2026-07-16
7月14日に神奈川県メッキ工業組合 主催のめっき技能検定 学科講習会において、弊社代表が講師を務めました。
めっき技能検定では、実技試験に加え、毎年8月最終週の日曜日に学科試験が実施されます。
神奈川県メッキ工業組合では、その試験対策の講習会を毎年7月上旬に開催しています。
本年度は、1級8名、2級21名、計29名が講習会を受講しました。
9時~12時までが2級、13時~16時30分までが1級の講義で、それぞれ過去問を振り返りながら、出題傾向の説明も交えての講義となります。
受講者の皆様は、居眠りすることなく、真剣なまなざしで講義を聞いてくれました。
技能検定は、他の職種も併せての全体として、例年実技と併せて、6割前後の合格率です。
本学科講習会を受けた方では、例年9割前後の合格率となっています。
本年度も皆様の学科試験、実技試験、併せての合格を心より祈念しております。



2026-06-02
2026-06-01
5月28日に機械振興会館(港区芝)で開催された、全国鍍金工業組合連合会の総会に出席してきました。
我々めっき業界では、各県をベースとした単組があり、弊社は東北・北海道表面処理工業組合と、神奈川県メッキ工業組合の2組合に加入しています。
全国鍍金工業組合連合会は、その都道府県各県単組23組合により構成される全国組織となっております。
総会に先立ち、「めっき作業等の化学物質管理マニュアルの使い方」についての説明がありました。「めっき作業等の化学物質管理マニュアル」は、昨年度、全国鍍金工業組合連合会環境委員会が、厚生労働省の委託を受けて、めっき業における化学物質の自律的管理推進を目的として作成したものとなります。


我々めっき業は化学薬品を多く取り扱うため、化学物質の適切な取扱い、及び化学物質管理体制の構築は、企業としての課題となっています。
また、総会後の懇親会では、経済産業省製造産業局審議官の来賓ご挨拶において、中東情勢を踏まえた燃料油・石油製品等の状況について説明がありました。
政府としては供給量の確保に努めており、マクロとしての全体調達量は昨年度以上を確保しているものの、供給ニーズに追いついておらず、一部で目詰まり、供給不足が生じているとのことでした。
我々めっき業界の生産活動に大きな影響を及ぼしている面もあり、安定調達の確保に向けた施策を実施してほしいと思います。

総会、懇親会では、同業、および関連業者の皆様と情報交換を行い、大変有意義な時間を過ごすことができました。
2026-04-30
2026-04-28
弊社専務取締役の西谷が、以下論文にて博士(工学)学位を取得しました。
「めっき液中の過剰有機物除去及び排水中のシアン無害化処理へのオゾンファインバブルの応用」

2021年4月から関東学院大学大学院工学研究科に学び、足掛け5年の研究の成果となりました。
日頃の会社業務と並行しての研究活動に、当社として心から敬意と祝意を表します。
当人は、めっき技術者として、2013年に現代の名工を受賞していますが、
環境計量士、作業環境測定士、公害防止管理者(水質1種、大気1種、騒音・振動)等、多くの環境関係の資格を有し、環境管理・排水処理のスペシャリストの一面も持ち合わせております。
研究の概要としては、
オゾンをファインバブル化することにより、処理液とオゾンの接触面積が増え、接触時間も長くなることから、オゾンがより効率的に活用できるというものです。
具体的には、
・硫酸銅めっき液中の有機添加物の分解
・フリーシアンの廃液処理
・鉄シアノ錯体の無害化
において、従来の方法よりも効果的に処理できることの研究でした。
本人は、博士学位論文の最後を、
「排水処理と関わりを持って50年を超えているが、これからの排水処理技術の研究を継続し、社会の環境改善に微力ながら貢献していきたい。」と締めくくっています。
これからも、環境管理活動を通じて、省エネルギー・省資源など、より環境にやさしい会社創りを目指してまいります。